移転
診療を止めずに機器を入れ替える段取り

機器を売ってから新しい機器を導入するまでに空白があると診療に影響します。利用終了日と導入日を合わせて計画します。
最初に確認すること
現機器の最終使用日、新機器の納入、設置、操作説明、試運転、旧機器の搬出を時系列で並べます。
判断と進め方
売却の引渡し日は新機器の稼働確認後にするなど、余裕を持たせます。契約と支払条件も別々に整理します。
実務での進め方
新機器の納入、設置、調整、試運転、スタッフ教育、旧機の搬出を工程表に並べます。診療予約への影響を確認し、旧機の引渡しは新機器の稼働確認後に設定します。予備日も持たせます。
具体例
月曜から新装置を使うなら、週末に旧機を搬出する前に新装置の試運転と必要な設定を終えておく段取りが必要です。
見落としやすい点
導入日と使用開始日を同じものとして扱わないこと。検証や操作習熟の時間を確保します。
売却の流れ
- 機器を整理
- 会員登録・承認
- 写真と状態を出品
- 支払い・引渡し
次の一歩
移転工程表に機器ごとの稼働切替日を記入します。
医療機器の取扱い、契約、保守、情報消去に必要な確認は機器や取引の条件によって異なります。個別の手続きは関係先へ確認してください。
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