移転
移転先に入らない大型機器、どうする?

現施設では使えていても、新施設の搬入口や床条件に合わない機器があります。移転直前に気づくと選択肢が狭まります。
最初に確認すること
本体の外寸と重量、分解可能な範囲、搬出入経路、床荷重、電源容量を専門業者と確認します。
判断と進め方
移設不可なら売却時期を決め、現施設での引渡し条件を明示します。診療に必要な代替機も手配します。
実務での進め方
図面上で機器の外寸と搬入口を比べ、必要なら現地で幅・高さ・曲がり角を測ります。メーカーや専門業者に解体や搬入の可否を確認し、不可なら代替機の確保と売却日程を組みます。
具体例
入口は通ってもエレベーター内で向きを変えられないことがあります。梱包した寸法と搬入姿勢を前提に確認します。
見落としやすい点
無理な搬入は装置や建物を傷めます。判断が難しい場合は専門業者の現地確認を依頼します。
売却の流れ
- 機器を整理
- 会員登録・承認
- 写真と状態を出品
- 支払い・引渡し
次の一歩
移転先の図面と機器仕様を早めに照合します。
医療機器の取扱い、契約、保守、情報消去に必要な確認は機器や取引の条件によって異なります。個別の手続きは関係先へ確認してください。
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