移転
クリニック移転時、持っていく機器と売る機器

移転は設備構成を見直す機会です。新しい診療室の広さや診療内容に合わない機器は、売却候補になります。
最初に確認すること
新施設の平面図、電源、搬入経路、診療計画と機器の寸法を照合。移設費と中古購入・売却の費用も比較します。
判断と進め方
持参、売却、入替えの区分を決めてから搬出順を組むと、診療と引越しが重なる時期の混乱を減らせます。
実務での進め方
移転先の部屋割りと機器の寸法を照合し、各機器に「持参」「売却」「更新」「保留」を付けます。電源、ネットワーク、床、搬入経路も確認します。売却候補は現施設での引渡し日を設定します。
具体例
今の診療室では収まる検査装置も、新施設の動線を塞ぐ場合があります。単に部屋の面積ではなく、患者とスタッフの通路幅で考えます。
見落としやすい点
移転先の設計が未確定の段階で機器を売ると、後から買い直しが必要になる可能性があります。
売却の流れ
- 機器を整理
- 会員登録・承認
- 写真と状態を出品
- 支払い・引渡し
次の一歩
移転先の設備条件を一覧化します。
医療機器の取扱い、契約、保守、情報消去に必要な確認は機器や取引の条件によって異なります。個別の手続きは関係先へ確認してください。
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