移転
複数拠点の統合で余る機器を整理する

拠点統合では同じ用途の機器が重複しやすくなります。性能だけでなく配置と保守の効率も考えましょう。
最初に確認すること
各拠点の稼働率、機器の型番、保守期限、所有区分、患者データの保存先を揃えて比較します。
判断と進め方
残す台数を決めた後に不要分を売却。引渡し場所が複数ある場合は出品ごとに明示します。
実務での進め方
拠点共通の一覧表に、機器の型番、設置場所、稼働率、所有区分、保守期限を記入します。同じ用途の装置を並べて、統合後の必要台数を決めます。余剰分は引渡し場所を個別に示します。
具体例
二つの拠点で同じ検査機器を使っていても、片方だけ保守が長く残る場合があります。単純に新しい方だけを残すとは限りません。
見落としやすい点
移設前に患者情報の保存先や接続設定を確認し、機器ごとに消去・移行計画を作ります。
売却の流れ
- 機器を整理
- 会員登録・承認
- 写真と状態を出品
- 支払い・引渡し
次の一歩
拠点共通の機器台帳を作成します。
医療機器の取扱い、契約、保守、情報消去に必要な確認は機器や取引の条件によって異なります。個別の手続きは関係先へ確認してください。
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