購入
現状渡しの中古医療機器、何を確認する?

現状渡しでは、買い手が状態と導入後の作業を慎重に確認する必要があります。写真だけで使用可能と決めつけないでください。
最初に確認すること
動作確認日、確認範囲、不具合、欠品、保管状況、修理履歴、搬送時の注意を確認します。
判断と進め方
用途に必要な点検や調整の費用を見込み、導入後の使用判断を担当者と行います。
実務での進め方
説明の動作確認日と範囲を読み、現物写真で傷や欠品を確認します。用途に必要な安全点検や設定を洗い出し、導入後の費用と期間を見積ります。受領時は外観と数量を記録します。
具体例
「通電確認済み」は全機能の動作確認ではありません。診療で使う測定機能が確認されたかを別に見ます。
見落としやすい点
現状渡しを理由に、施設内での使用前確認を省略しないこと。必要な点検は機器に応じて判断します。
購入の流れ
- 条件を整理
- 会員登録・承認
- 出品を確認・購入
- 支払い・受け取り
次の一歩
出品情報の未確認項目を一覧にします。
医療機器の取扱い、契約、保守、情報消去に必要な確認は機器や取引の条件によって異なります。個別の手続きは関係先へ確認してください。
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